愛徳高校のツッパリ、ヒロシとトオルは今日も城東工業高校の石川や原田たちを相手に喧嘩をしている。その時、女子高に転校したはずのあこがれの泉今日子が駅の改札口から出て來た。愛徳高校に戻ってきたという。喜んだ二人は、その勢いで城東勢をたたきのめした。翌日から、早速、今日子のリポート発表をうっとり見つめるうちとっ組み合いになったりと、ヒロシとトオルの今日子をめぐる爭いが始まった。そして、白百合女學院13代総番のマンモスお妙が、二人の舎弟の均太郎に戀したり、5中の鬼姫こと翔子がトオルの愛人になるとつけ回してきたり、柔道大會で立花商業の菊永がッッパリの順子に一目惚れしたりと事件が起きる。その頃、城東工業の石川や原田たちの兄貴分テルこと藤本輝男は、同じ學校の番長、山田敏光に頭が上がらず、うっ憤を晴らそうとしていた。敏光の強さは、少年課の刑事、鬼島も舌を巻く程。中學時代からトオルに恨みを持つテルは、七人がかりでトオルのぼんたんをむしり取り、リンチを加えた。大勢に一人では手もだせず、滅茶苦茶にやられたトオルは落膽し、シャバ僧になったとヒロシからも見放される。だがヒロシも敏光にやられてしまった。落ち込み荒れ果てた二人は今日子にまで當り散らす。數日後、先輩、新田のもとに出かけ彼の言葉からやっと目からうろこが落ちるのだった。そんな彼らのところに今日子から電話がかかって來た。テルが謝りたいから會いたいというのだ。今日子を利用して、二人をおびきだそうとしたのである。テル、敏光たち城東勢が待ち受ける海辺のドライブインに毆り込むヒロシとトオル。二人の舎弟、均太郎、信雄たちもやって來て、ドライブインで大亂闘が始まる。やがて、トオルとテル、ヒロシと敏光の一対一の闘いになり、傷つきながらもトオルとヒロシが勝つのだった。 80年代經典校園電影,總共六部分別是《比波普》,《高校與太郎的哀歌》,《高校與太郎行進曲》,《高校與太郎狂騷曲》,《高校與太郎音頭》,《高校與太郎完結篇》
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不知道有沒有日文字幕,第一部我根據日文字幕稿翻了一版中字
好厲害 請問中文版字幕在哪里可以看
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